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医師も推薦するセミナー
受講者の成果
毎講座終了後、それぞれに報告や感想が送られてきます。
明らかに「患者さんの役に立つ」というものばかりです。
※2018年度からの分は、ブログに書いています。 ブログへ
理学療法の世界では、動作に先行して体の反応が起こることをAPAs(anticipatony popostural ajustments、予測的姿勢制御)と呼ぶ。
例えば上肢を動かす前には背筋と大腿の筋が筋電図上活動していることが確認されている。
理学療法ではこの反応を踏まえたうえで動作を介助したり動かす訓練をするとよいと言われているが、実際に何をどうすればよいのかは不明であった。
私は、この体の反応があることは知っていたが、一瞬のことなので、反応を捉えることは不可能だと思っていた。
しかし、明鏡塾でのワークにより、相手の動く意志を感じられるようになってくると、相手に反応できるようになってきた。
理学療法士
5期
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読んで頂いたら分かるように、理学療法士の方達が多いです。
もちろん、色々な療法士の方達に受講して頂きたいのですが…。
逆に、それだけ理学療法士の方達の現場に、即応しているということだと思います。
まるで、理学療法士の為のセミナーのように思われるでしょうが、それは多いだけです。
現在、大阪でも「明鏡塾」を開講しようと、募集をしていますが、小児科医の医師も受講します。
医療とは畑違いの「武道家」の教える極意は、教科書では無いので、実際に役に立つと感じてくれているのです。
明鏡塾に関して
受講申し込みについて
※ここに掲載されている報告は、無記名ということで当人の許可を得て掲載されています。
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